Z800用 のDLC-TITAN S/O が発売されました。品番:NT629SGTD-CLK 価格¥81,900(税込)ずっと試作中の画像や、焼き色の着いていない画像ばかりでしたので、製品版の画像をUPしたいと思います。 せっかくなのでパワーグラフもUPしておきます。スリップオンなのでそれほど派手なグラフではありませんが、一番使う辺りでうまくトルクが上乗せできているのがお分かりいただけるかと思います。実はフェイスブックには既に書いた内容だっ...
Z800にコアガードとカーボンフェンダーを装着してみました。もともと攻撃的なデザインのZ800ですが、さらにいい感じに締まりました。コアガードは¥16,800、フロントフェンダーはFRP白ゲル¥17,325/黒ゲル¥18,375、カーボン平織¥29,400/綾織¥30,450となっております(価格は全て税込)...
Z800のDLC-TITANスリップオンの画像をUPしてみました。携帯のマイクの向きのせいか、一人でアクセルをあおりながら撮影すると、どうしてもシャカシャカしたエンジン音ばかりひろってしまうので、次の機会には誰かに手伝ってもらおうと思います。ちなみに遠くで聞こえる音は多分スーパーGTの練習走行かと思われます。...
音量やパワー特性、ルックスなど様々な要件を検討した結果、Z800用のスリップオンはこの形に落ち着きそうです。無事1/30の加速騒音試験もクリアしましたので、このままスムーズに進めば3月下旬の予定となっております。もっと短いのも検討しましたが、少ない容量で音を抑える為に、フン詰まりにして走らないマフラーになるよりは、ある程度容量を稼いで気持ちよく走れるマフラーをという事で、既存品に無い長さのサイレンサーにな...
まずはスリップオンが形になりました。 サイレンサーは大人の艶黒で好評のDLC-TITANを使います。画像は開発途中の為、テールパイプがポリッシュですが、実際の商品はこのあと職人の手により丁寧に焼き色がつけられます。画像は短めのサイレンサーですが、音量やパワー特性を探って何種類か試した後に長さを決定しますので、実際の商品とは変わる可能性があります。800ccという排気量もありNinja1000などに比べると最高出力発生回...
昨年終盤から話題のZ800、ノジマでも開発を開始しました。さっそく純正サイレンサーを外してみると、集合の後ろ辺りにいかにも効きそうなハニカム触媒が。これは効きそうです。その少し前にはセンサーも刺さっています。いわゆる排ガス対策です。 膨張室が付いたサイレンサーは約5.2kg サイズの割りには軽くできている様に思います。ちなみに最近ではNinja1000が片側約3.7kg、ZX-14Rが片側約7kgでした。排気デバイスはサイレンサ...